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お知らせ

2012年4月 1日 17:10

2012年採用 ☆最新☆ 合格体験レポート Vol.91- Vol.92

 

2012年度採用の皆さん、いよいよ明日4月2日から入庁ですね。

新たな環境のスタートに学院から巣立って行った多くの卒業生も

緊張と期待に胸を膨らませていることと思います。

いつまでも今の気持を、初心を忘れずに頑張って下さい!

学院スタッフ一同、今後も皆さんのご活躍を陰ながら応援しています。

 

 

さて、今回の体験レポートは、2012年度採用の

<札幌市職員> 、<国税専門官> 合格体験談をご紹介します。

 

川村くん、佐藤くん、来年は同窓生メンバーとして

春分会でまたお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

札幌市職員 <身体に障がいのある方を対象とした選考試験> 合格・4月採用内定

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川村 京太郎  (札幌学院大学卒)

2011年合格 札幌市・国Ⅱ・地方上中級・警官B併願コース  <4月開講> 夜間クラス修了生

 

私の大学時代の友人達はほとんど民間企業への就職を決め、焦る気持ちだけが

募る毎日を送っていた私は「予備校にでも通ったら?」という周囲の薦めもあり

軽い気持ちでこの学院の資料を取り寄せました。
後日、相談に行くと「少人数制」や先生方の熱意、そして「生徒と先生方の距離の近さ」を

感じることが出来きました。そこで私はさして迷うことなく、入学を決意しました。

こうして、私の公務員受験勉強の一年がスタートしたのです。

 

受験勉強中は昼間アルバイトをし、夜間は学院で勉強をするという生活を送っていました。
したがって、「勉強時間を如何に確保していくか」というのが、最初から最後までつきまとって

いた問題でした。授業中は極力前の席に座り、先生の言うこと、先生の板書をノートに

書き留め帰宅した後はノートを見返して見やすいように整理していくことを欠かさずやりました。

休日は主に復習をして、理解しきれていない箇所の把握と改善に努めました。

webやDVDなどを活用して「出来る限り自分で解決する」ようにしました。

また、公務員試験は出題範囲が広いので「何を忘れ、何を覚えているのか」ということを

見失いがちになりますので復習はこまめに、しっかりやるように心がけました。


私は法学部出身なので、ある程度、憲法や民法などに対する知識はありましたが、数学が

苦手だったので経済学や判断、数的推理などには苦戦しましたが、先生方が授業の合間に

「勉強のコツ」を教えてくださったりするので最初は全く解けなくても、諦めず繰り返し挑戦して

いるとすらすらと解けるようになりました。

受験生活を送る中で、私が常に意識していたのは「敵は常に自分の中にいる」ということです。

勝たなければならない相手は、他の受験生の方々ではなく、試験の問題や面接官などでもなく

弱気な自分や諦めそうになる自分、そして、昨日の自分。

そう言い聞かせて毎日を送り、下がりがちになる士気を維持してきました。

また、授業の疑問点だけではなく、日常の、あるいは時事問題の疑問点などについても、気軽に

質問したり話せる雰囲気はこの学院の魅力だと思います。

それが息抜きになったり、新たな疑問が生まれてきたりして、勉強が楽しくなったりもしました。
私はアルバイトをしつつ勉強をしていたので、この息抜きにかなり救われたように思います。

 

生まれつきのハンディキャップがあり、試験直前に体調不良などにも見舞われたにもかかわらず

合格を勝ち取ることが出来たのは、親身、熱心な先生方、スタッフの皆さんのご指導のおかげで

あったと確信すると共に 「この学院でしかできなかったこと」 だと思います。
皆さん、最後まで自分につきあってくれて本当にありがとうございました!

 

 

 

国税専門官 合格・4月採用内定

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佐藤 大輔  (北海学園大学卒)

2011年合格 札幌市・国Ⅱ・地方上中級 併願コース  <4月開講> 全日クラス修了生

 

 

私が公務員の職務を志望したきっかけは、以前勤めていた会社の経営が
傾きかけたことによります。
将来性、安定性を重視した結果、公務員の道に進むことを決意しました。
約1年半の勉強は覚悟はしていましたが、大変な期間になりました。

最初は会社員として、夜間クラスで通い始めました。長い間勉強から遠ざかって
いたので、慣れるまで大変だったのを覚えています。
中でも苦労したことは、高いモチベーションを維持し続けることでした。
受験期間はさまざまな誘惑があり、やる気がなくなってしまうことが多々あります。
対策としては、自宅で勉強することを減らし、学院や図書館で学習する時間を
積極的に増やしました。周りの人達に触発され、自分を追い込むことが、やる気を
持続させる効果的な方法だと思ったからです。

同時に適度の息抜きの大切さも実感しました。
ストレスが溜まっている時の勉強効率の低下も受験生の敵です。
そこで、この日は勉強しないと決めたらお酒を飲んだり、友人と遊びました。
結果、最後まで勉強し続けることができました。

私にとってこの受験期間は、人として大いに成長できた期間でした。
勉強についての知識はもちろん、知らないことを知る喜び、以前できなかったことが
できるようになったときの達成感。
また、その反面、出世や結婚していく同世代の友人達に対する劣等感、社会の役に
立っていない自分への焦燥感で悩んだときもありました。
当時は辛くもありましたが、今思えばその悩んだ時間も自分を見つめ直す良い機会に
なり、人生において貴重な財産です。
 
これからの人生、辛いこと、大きな壁にぶち当たることもまだまだ沢山あります。
そんなときはこの一年半を思い出し、乗り越えていこうと思います。
先生方、学院でできたあたらしい友達、みなさんありがとうございました。