
合格レポートvol.196 国家一般職大卒 農林水産省 北海道農政事務所
| 採用内定先 | 国家一般職大卒 農林水産省 北海道農政事務所 2027年4月採用 |
|---|---|
| 他 最終合格先 | 札幌市大学の部 (一般方式 6月試験) |
| 氏 名 | M . O さん |
| 出身校・学年 | 酪農学園大学 4年 |
| 講 座 | 札幌市・国家一般職大卒等 併願 コース 夜間クラス |
私が入校したのは大学2年生の春からです。兄がこちらの学院に通って公務員になったことや、早めに勉強を始めたかったことから、2年コースで通学することにしました。大学が理系ということもあり、1年目は法律科目がなかなか理解できませんでした。授業を聞いていても法律用語が呪文のように聞こえてしまい、おそらくほぼ身についていなかったと思います。
2年目から本腰を入れて勉強し始めると、今度は不思議と授業がよく理解できました。1年目でわからなかったことが繋がっていく感じで法律が面白くなりました。本番の試験中は、条文が私の頭の中で、堤先生の授業の声がそのまま再生されるくらいでした。そのくらい定着した実感がありました。
授業では新スーパー過去問ゼミシリーズの参考書も配られるので、授業➡復習➡スーパー過去問ゼミ、というローテーションで毎日勉強しました。その結果、法律は得意分野になりました。
私は偏差値が高い大学に行っているわけではないし、とても頭が良いわけでもないので、自分に自信がありませんでした。「自分なんかが国家公務員になれるんだろうか」と直前まで本気で思っていました。
また、「2年も勉強したのに合格しなかったらどうしよう」という不安が、ずっと心の中にありました。
就職浪人するよりも、2年間頑張った努力が水の泡になるのが本当に怖かったです。
努力は報われると言いますが、それは結果を出せた場合であって、結果を出せなければ意味がないです。
直前期になり模試が始まると、校内順位は高いものの自分が目指す得点になかなか到達できず、いくら勉強してもある一定点数から伸び悩み、不安でいっぱいでした。こんなに勉強しているのに、とイライラしながらも、もっとやらないと駄目だと自分を叱咤激する毎日でした。
本番まで頑張れたのは、自分に負けなかったからだと思います。逃げたいと思ったことも何度もありましたが
逃げてしまったらそれまで努力をしてきた自分が可哀想だと思ったので、自分を𠮟りつけ踏ん張りました。
また、長く頑張れたのは、堤先生をはじめ、いつも相談に乗ってくださった寺林さんや、一緒の教室で頑張った友人たと、そして両親の支えがあったから、無事合格を勝ち取れたと思っています。
勉強して試験を受けたのは自分ですが、ここまで支えてくれた周りの人がいたからこそ、今の自分があるのだということを忘れずにいたいです。
合格への裏技や、コツなんてものはありません。だたひたすら、勉強するのみです。勉強の仕方は人それぞれなので、自分に合う勉強法を見つけることが一番大切です。もし見つからないときは、先生に相談するのが良いと思います。勉強はやればやるほど結果はついてきます。絶対に合格してみせるんだという強い気持ちを持てば、その通りになります。自分に負けず頑張ってください!
皆さまの合格を心からお祈りしております。



